« 2006年04月 | メイン | 2006年06月 »

2006年05月29日

絶賛、おそうじ中

リフォームしてからすっかりひきこもっている。
きれいなキッチン、きれいなバスルームがたのしくてしかたないのだ。
食器洗とかあって、家事はずいぶんラクになっているのに、そのぶん、きれいな状態をキープしたくて
お掃除、お掃除。床をおそうじ、キッチン台をおそうじ・・・
midori.jpg
ミカは大きな変化を求めすぎるね、といわれて、なるほどそうだなあ、と思うのだけど。
いっきに外側をが~~っと変えて、いまちょっとずつ、中身を変えて行っているようなかんじ。
なかみは100万払ってもかわらないから、ゆっくり、おそうじ、おそうじ。
丁寧に、愛情をかけてあげる。自分の愛する場所を、ていねいに磨いてあげる。
自分の居場所。自分の魂の居場所、ということにするなら、居場所は、からだだ。
からだを休めてあげる。頭寒足熱。
あなたは足がとてもつめたい。頭に熱をすごくもっていますよ。何も考えたくないんだね。
それなら、頭を冷やして寝なさい。氷枕がいいよ。氷がとけていく温度が、
頭をクールダウンするのにちょうどいい。何も考えたくないんだね。
何も考えたくないんだね。
お掃除しよう。足をあたためて、頭をひやそう。

2006年05月28日

必然なのかな、の、「ひ」。

「オーラの泉」にはまっている。まんちゃんが見始めて、最初はあまり興味なかったんだけど
おおお、と面白くなってきて、学さんも見始めて、最近では「サラリーマンNEO」とこの番組が私の
プライベートタイムの定番になってきた。で、最近では、美輪さんに限りなく近い人からのリアルネタなど
をつたえ聞くルートなんかもあったりして、わあああ、テレビじゃけちゃうで、ほんまやで~と
思っている今日この頃。ともだちのHちゃんとはじめましてのIくんと
お茶を飲んで、めずらしくもテレビの話にもりあがった。もちろん「オーラの泉」だ。ほんで、
Hちゃんの感じるオーラな話をしばらく聞き入って・・・おおお。おおおおおおお。そんなことって、
本当に存在するんやあ~と思った。リアルだった。じゃあ、美輪さんや江原さんのいってること、
よくわかるの?ときいたら、うんぜんぶではないけど、2回に1回ぐらいはうなずけるもの、と。うわ。
それからすべての出会いも別れも、必然、という話をしてて、自分にその必然という考え方がまだ
腑に落ちない感じもあって、行動のひとつひとつに、必然なのか?というおもいがよぎる。
まんちゃんは、「そう考えた方が、ポジティブやんか」といって納得している様子。
行動がロボットみたいにぎこちなくなって、必然って?必然って???という思いにとらわれている。
縁とは思いの深さだ、とこの頃ずっと思っているのだけど。
私が言葉をかくのも、必然で、シャーマン的なこう世の中になにかを伝えなければならないみたいな
使命があって生まれてきているのだろうか。ぜんぜん、そんなことない、といわれるよりも、
あなたは前世で、歌人だったのよ、と言われてみたいよね。十二単の守護霊さんが見えます、なんて。
いまこうしてワープロを朝から打っているのも、思いかなわずして亡くなった歌詠みの姫様が
書いてよ、と隣でいってるからであって、だから、ほら、あなたの文章には、誰にもならってないのに、
575のリズムや古語づかいが自然に出てきているでしょう?なんて、いわれたらうれしいね。
高校生の頃は古典が大嫌いやったのになあ・・・まあ、そんなこんなで。629の作品づくりのピークを迎えている私なのですが、姫様が眠っていらっしゃるのか、なかなか発想が降りてこなくて、うううと
産みの苦しみ中・・・ま、これも必然。

必然の、「ひ」
火のような女、「ひ」
秘密の、「ひ」
ひどいしうちだ、「ひ」
ひろこちゃん、「ひ」
ひつこい男、「ひ」
ひんまがった考え方ですね、「ひ」
必要と大切、「ひ」
筆記、「ひ」
ひっついたりはなれたり、「ひ」

必然の日曜日。

2006年05月20日

ぐうぐう、「ぐ」

つかれてねむる、ぐうぐう、「ぐ」。
おなかがすいておきる、ぐうぐう、「ぐ」。
グロスでよろしく、といわれてばかりだ、「ぐ」。
偶然なんてないのだというけれど、必然なの?ぐっしょりと降るきょうの雨さえ、「ぐ」。
グレーゾーンに入れておいてね、「ぐ」。
愚痴でもいいから話してみてよ、「ぐ」。
ぐきっ、と捻挫してから2ヶ月、「ぐ」。
ぐぐっとくる仕草、「ぐ」。
具象派の、「ぐ」。
ぐったりさん、「ぐ」。
ごはんたべようね大きな具入りのカレーがいいね、「ぐ」。

グサッ。これでも傷つくんやで、「ぐ」。


2006年05月16日

風がころころ、心にころころ、「こ」。

これからのことをきみとはなそう、「こ」。
ことばの、「こ」。
ことばが風を含んだら、ころころ転がりはじめたるよ、「こ」。
心がころころ、「こ」。
コンタクトレンズ、ころころ、「こ」。

2006年05月14日

レモンの、「れ」

こんなにもあたしは檸檬を待っていた。「れ」。
梶井基次郎「檸檬」の、「れ」。
高村光太郎の「レモン哀歌」とごっちゃになりがち。「れ」。
いまわの際の女が、レモンをがりりと噛む力はないと思うのだけど、
さわやかなすっぱさがいまわの際の智恵子を刺激し、もういちどだけ、目をあけるなら、
きっと私にも同じ作用があるだろう。いまわの際にはレモンを食べたい。
じいちゃんが私のために挿し木してくれて、
とうちゃんが私のためにずっと守ってくれている島の1本だけのレモンの木の
レモンの黄色い実。たからものをひとつ、といわれると
わたしはあの、レモンの木。