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2007年03月10日

トマトのジャムじゃけん!

檸檬の日記を書いたところに、コメントを下さった方のページを訪ねてみるとなんと、大三島のみかん農園。島の人間は、他の島に行くことがあまりないのですが、このお正月にわたしは福山に住んでいる妹みたいな友達といっしょにしまなみ海道をドライブして、大三島にも立ち寄った。因島からやってきたくせに、なぜか、大阪からやってきたような顔して、物産を物色しているワタシ。ううう、檸檬が満ちている。檸檬ほしい、檸檬かいて~~~。と思ったのだけど、お父ちゃんの檸檬があるけ、ガマンガマン。季節を通じてこのレベルの檸檬があるといいんだけどなあ。ってところに発見したのが、トマトのジャム。おお、トマトのジャムとは珍しい。みかんのジャムとトマトのジャムといちぢくのジャムをその日はかって、大阪にもどったのであるが、思いのほか、トマトのジャムが我が家で大好評。いま、ラベルをみていると、やはり大三島の上浦町のもの。手島さんという女性がつくったものがと表記されています。トマトジャムがなくなってからは、福山の後輩に「こうてきて~」と頼んだので、いまは冷蔵庫にストックがあと2つ。大三島、ときいて、思わず思い出した、トマトのジャムじゃけん。うんまいど~!!

2007年03月08日

檸檬がだんだんと

檸檬がだんだんと、
檸檬だだんだんと、

がりりと、がりりと、ごりごり、がりりりりりと
自分のあいでんてぃてぃになってきている気がしています。
好きなものはなんですか?とか
これとこれどっちが好き?とか、そう聞かれるのが苦手で、
人の意見に金魚のしっぽのようにうなずいていた昔があって、
それから私にわからんもんはみんなもわからんぞみたいな開き直りの境地を経て、
ひとつだけ絶対に譲れないものがあるとしたら、
檸檬だなあというか、檸檬しかないなあ、と思っていたりして。
まあ、比べようがないわけだから、他に檸檬をたぶん私ほど語れる人も好きな人も
おらんやろうと、1日檸檬何個分のサプリメントをのんでる人はいるかもしれんけど
1日檸檬を生で1/3個ぐらいは毎食後に食べてしまう自分を思いながら、

檸檬がだんだんと、
檸檬がだんだんと。

おとうちゃんにいわせば、なんで、ミカンじゃないんなら?といわれそーじゃけど。
おとうちゃんの畑のスイカでもメロンでもミカンでもなく、
檸檬がだんだんと。私ならではのアイデンティティになって帰ってきているのです。
じいちゃんがでこぽん畑に接木してくれた、1本の檸檬の木。
私のふるさとの島にある1本の檸檬の木が、
あまのじゃくな私の、うそつきな自分の、そのものであればいいなと。

檸檬がだんだんと
檸檬がだんだんと
わたしに満ちている
あまのじゃくなわたしに満ちている
がりりとなんてかめねえよ、コウタロウ!!
がりりとなんてかめねえよ、チエコはよう!!
満ち潮のように満ちている
引き潮のように次なる何かを迎えに行っている

ノスタルジーでも、ロマンティシズムでのなく、
きょうのわたしの目の前にすずしく光る檸檬を今日も置かう。

なんのこっちゃ!!


2007年03月01日

ひそやかに交信、行進、更新!!

誰も見ていないことを前提にブログを書くというのはとてもたのしい。ほとんどの場合がたくさんの人にみてほしいという前提で書いているものなので、こちとら、かなり肩の力を抜いて、誰の指図もうけね~ぞ、ってかんじのひみつかん。前回はマオちゃんがザンネンでしたみてるで~とコメントをくれたのですが、それぐらいのひそやかな楽しみがこのページに残っているとしたら、そんなかんじでちょうどいいかも。3ヶ月ぐらいこのページは更新してねえなあ。いや、もっとかなあ・・・リニューアルするつもりなので、あんまり愛情をかけられていないのかもしれない。そんなかんじで久しぶりにレゲエを聴いている。クラシック音楽の広報・クリエイティブディレクションをメインワークとしているくせに、私の生活の中に音楽はほとんど流れていないののだ。CDを入れ替えるのさえ、めんどくせ~のだ。なぜ、めんどくせ~かというと、うちはだんなが機械マニア、新機種マニアすぎて、家にあるDVDやテレビやビデオ関係はすべて最新機材が揃っているのだがB型女の私には複雑すぎてとうてい使いこなせない。いい音なのかもしれないけど、そのいい音にたどりつくまで、いくつ私はボタンを押さなきゃいけないの?ってかんじ。ボタンひとつにしてよね。ってかんじ。それで、お風呂用の耐水CDプレーヤーがあるので、そっちなら、音は最悪だけど、ボタンひとつなので、そっちできくか、って。で、スガシカオのベストアルバムとかきいて、いまごろ、夜空ノムコウはしみるよなあ~とか思っていて、いや、いくらプロフェッショナルの「あと一歩だけ、前に~」って曲にきゅんときたとしても、いまごろ、夜空ノムコウにひたってるのは時代としてどーよという思いもあって、でも、あたしはわりとこういうのは好きなんだなあとかおもってたところに、「どうも、僕、レゲエ歌手です」というドレッドヘアのますみちゃんにであって、あ、レゲエきこかな、と。久しぶりだなあ、と。一時期すごくきいていたなあ、と。はじめてレゲエバーみたいなところにもいって、ワンコインでコロナビールを飲みながら雰囲気でからだをゆらしていたような。阪急梅田の高架下にあった、あれ、なんて名前だっけなあ、あ、ラブリッシュだ。そう、ラブリッシュというレゲエバーによくいってた。ジャズもクラシックも、輸入CDとかもほとんどきかないけど、レゲエはなんか自然に入ってきて、わあ、これならいけると思ってきもちよくきいていた。別にだだはまりってわけじゃないけど。で、わ、久しぶりにレゲエかあ、とおもっていたら、次の次の日ぐらいに、つまり昨日に、レゲエ歌手のますみちゃんが「はい、これ」と初心者にききやすいセレクトのCDを2枚もってきてくれた。わあ、ほんとに?と。朝の風呂で1枚目。ジャマイカン イン ニューヨーク~あたりの親しみやすいかんじからはじまっていて、いろんなんが入ってて、これはどんな感じのアーティストなの?ときいてみたら、レゲエ界でいうところの北島三郎から、尾崎豊をひらって平井堅ぐらいまでの幅ではいっていますとのおへんじ。ふわあ、そーなのかあ。おもしろいなあ。そして、夜のお風呂で2枚目。次は、女性のボーカルが中心みたいだ。ああ、ジャネットケイという人のCD、ラビンユーとかよくきいてたなあ、あのCDのジャケット部屋に飾っていたなあとかおもうのです。なんだか、春のレゲエなのです。いまのあたしに似合うかどうかは別として、後ろ向きではなくて、春のレゲエを聴きながら、ころころとからからと、デケデケデケデケダカダンダンダンと、3月を軽やかに迎えるような、そんなひそやかな交信なのです。アデュー!げんきですか?