ハンコがめちゃくちゃ頑張った毎日放送のイベント『神戸コレクション』。9月11日のツアーイン東京をもって無事終了しました。大きなイベントでの宣伝アートディレクションと当日のVJは彼女にも大きなプレッシャーだったと思うのですが、「いい仕事になりました」と、とてもいい顔をして報告を受けたときには、ほっと、妹の成長をよろこぶ姉の気分に・・・。さて、そんな『神戸コレクション』の放送が17日(金)に4chローカルでオンエア。女の子たちのすさまじいパワーをご覧下さい。ミカもちょこっと、はじめてのナレ原(ナレーション原稿)をお手伝いしました。
□9月17日(金) 25:05~26:05
毎日放送④チャンネル
はじめての二人展、無事おわりました。室生村は9月に入って、こくこくと秋の気配を増し、やはり、人間よりも、栗や柿やカエルや蜘蛛や蜘蛛の巣や、土や水や葉っぱや雨の方がどーんとおおきくて。チカラがあって。冬支度をしなくてはねー、と思いながら囲炉裏に炭を入れたりしたものです、最終日あたりには。学さんたちがひさしぶりに釣ってきたアマゴを串刺しにして食べたり、庭にロウソクを並べてバーベキューパーティ。みんなの顔が都会であうときと全然違うのがなんかいいよね、と思いました。個人的には、とても、大きな体験ができました。ちょっと自信をなくしかけていたここんところの自分が嘘みたいに解放されて、前を向いて、凛と・・・いってみよー!!と思えるようになったのですね。朱色の夏はシュビドゥババア、襦袢にジュワン、シュビドゥババア・・・一人と一人がちゃんと立ち、正面から向き合ってこそ、二人展なのよと教えてくれたギャラリー夢雲の山脇さんに心から感謝しながら、東も、私も、また次なる作品に挑みたいと思うようになりました。1ヶ月の朱夏は・・・長い長い、夏休み。3年ぶりぐらいにご褒美をもらったような、しあわせな月日でした。たくさんの雨と、きれいなお月さんと、おいしい山里の野菜料理を思い出しながら、また、がんばってこーと思います。遠くまでご来場いただいたみなさん、作品をお買い上げいただいた方々、本当にありがとうございました。
9月になって、いっきに秋になりました。室生口大野、という駅に着いたとたん、ひんやりと、秋、秋、なのです。それにしても、よく降りました。雨。9月の雨、ってのはやっぱり多いのかな。気持ちのいい雨。万物に恵みをあたえてくれるような雨。緑がこくなって、でんでんむしとかが、ぶりん、っと太ってて・・・朱夏は、より湿りけをまして良い感じなのでございます。週末は大勢の方にきていただきました。面白い出逢いもありました。80歳のとても美しくて品のあるおばあちゃんが「枕唄」という唄を買ってくださいました。天国にいった愛する人との思い出に・・・。ああ、そんな風に思ってくださる方もいるのか、と。今週もまた凛と身のひきしまる思い。唄、もっと書いてみようと思います。次なる36篇は、どんなんできるやろか。ともあれ、遠い旅行になりますが、いい季節です。今週末で本当に終わっちゃうので、ぜひ、おこしください。