昔ほどホームパーティをする数は減ったけど、やっぱりみんなでおいしいものをつくって食べる場がわたしたちは大好きで、このクリスマスにも学さんが、よ~し、シュウマイを作ってやろう~といってくれたのでわ~いっとみんなをよんでクリスマスうまいもの会をした。準備の時間がなんともたのしい。はじめてのコともすぐに仲良くなれる。小麦粉をねったり、卵をといたり、春巻きのかわをつつんだり・・・わいわい、がやがや~、あつあつ、ふうふう~。なかよくなかよく、こんなふうに年を越せたらしあわせしあわせ。








東の宣伝美術にとても憧れていて・・・と、電話をくださったピッコロ劇団の制作の女性から、元・宝塚女優の剣幸さんの出演するハムレットのチラシをデザインしてくれないものかと依頼があり、はじめてお仕事をさせていただくことになった。兵庫県立芸術文化センターさんでの春の公演。


12月のクリスマスの時期から宣伝をはじめたいとのことで、先日撮影が行われ、今日、さらに追加の撮影があった。東も私も外国もののお芝居を日本人がやるのが、なんか苦手だ。どーみても日本人の女優を、キャサリン、とか・・・呼べなくて・・・。まあ、でもこのハムレットは、演出がロシア人のワレリーさんという方らしく、いわゆる芝居くさい芝居でなくて、かなりアバンギャルドな演出がきたいできるそう。A4、2つ折で、さらに両面カラー印刷という贅沢なチラシができあがった。これ、東京のカンパニーでも少ないぐらいの気合の入れよう。新春からいろんなところで、このチラシを見かけるとおもいます。
日本を、いっぽん。
ここ数年、コピーを担当させてもらっている長崎堂さんの新ブランド「黒船」の、東京店にやっと行ってまいりました。なんと、下記のフラワーショップDECOR MIUさんのごくごくご近所さんにあったので、DECOR MIUさんのクロージングパーティ(12月25日)にかけつけるのを機にはじめてのチェック。


が・・・ザンネンなことに自由ヶ丘に着いたのが7時半を過ぎていたのでお店はクローズ状態。外側からしかお店をのぞくことはできませんでした。でも、ガラス張りのおしゃれな空間は、外からみても十分にステキ。自由ヶ丘、というお店の新しいアイコンとして、しっくりと月の光のような光を放っているようでした。このお店のカステラ=黒船、っていうんですけどね、本当においしいんですよ。自由ヶ丘といえば、スイーツの激戦区・・・この場所でスイーツで勝負をかけるというのはかなりの自信が必要ですが、大阪のブランドも負けては射ません。黒船だったら、十分に勝負できます。なんてったって、荒木しげのさんのおしゃれなパッケージと、老舗のカステラやさんの娘に生まれた深い愛情と人情が育てた味ですから。ふんわん、と。しっかりしてるのに軽くて、カステラ独特のねっちゃりした重みはまるでない。シフォンをいただくような軽さと味わいがあるのです。そんな話をしていたら、東京の演劇関係のプロデューサーのおねえさまが、「わあ・・・ぜったいに買いたい~。差し入れにすごくよさそう」といってくださり、反応も大。がんばってほしいなあ、と思うのだ。この自由ヶ丘店には、カフェスペースもある。荒木しげのさんオリジナルのカップやソーサーもそろえられている。スイーツだけでなく、スイーツをとりまくすべてのデザイン性、そして深い愛情を感じていただければと思う。
サントリー1万人の第九のテレビ放送が、クリスマスイブ直前の23日の午後に・・・!!今年は、なんと、アイドルの優香ちゃんがナビゲーターになるらしいですよ。レッスン会場や、本番の日には、優香ちゃんがあちこち動き回って、はじめての第九を楽しみながらレポートしていました。ま、てゆうか・・・佐渡さんがとにかく、でれでれしっぱなし><。完全に負けてはりましたね、あのかわいらしさに。ワタシの印象は、「顔、ちっちゃい」「ほんまにアイドルの完璧さもってる」「ピュアやわ」みたいなところかな。ほそ~っくって、顔もきれいで・・・おっとそんなところはいいのか。1万人の第九だ、優香のかわいらしさに圧倒されないように、1万人のひとりひとりの感動のドラマをみよう・・・いや、優香もみたいが。まあ、そんなこんなで、今年嬉しいニュースは、広島で放送されるらしいということ。29日の夜中らしいが。毎年、田舎の母に見せてやれなくてさみしかったのだけど、これなら楽しんでくれるだろう。夜中2時から・・・おいおい、さすがに寝てるよ。ま、大阪は来週、23日の午後2時からです。目を凝らしてみれば、どこかに188のメンバーが映ってるかもしれないよ。俊介は毎年映ってるんだよなあ~。いいなあ~。
□サントリー1万人の第九 優香のあいうえ音楽絵本
12月23日(土・祝) 14:00~14:54まで 4チャンネル(毎日放送)
出演:佐渡 裕 優香
花のある人
花のある時


友人でフラワースタイリストの近藤ゆかこのお店。東京は自由ヶ丘にあるDECOR MIUが、このクリスマスを最後に店をクローズする。理由はご主人のNYへの転勤。さすがに小さな娘さんをパパから引き離すわけにはいかないとかなりのワーキングマザーでもあった彼女は悩んだ末におおきな決断をした。NYってのが、これまた彼女らしくかっちょいいのだけどね。でも、ちょっとさみしいね。DECOR MIUは、彼女の娘の名前からとった。ネーミングは私が担当。娘の名前ってのがどうかなあ~とひっかかっていた彼女にやっぱりこれしかないで、と背中をおしたりしたものだ。188ではホームページや、立ち上げ時のロゴやDMツールなどをお手伝いした。類まれなる行動力と発想、東京人の皮をかぶった根っからの大阪人の彼女はフラワースタイリストの枠を大いに超えて、あるときは、雅叙園の総合プロデューサー、あるときは大型電気店の改装チームのトップ、を、娘をかかえながらこなしていたスーパーウーマン。まあ、ニューヨークいったらまたはくつけてかえってくるんやろけどね。最後がクリスマスというのがいいね。最後に彼女のお店にいきたくなったので、この気持ちをニュースにしようとブログにアップ♪
「神戸コレクション07SS」の広告展開が今年はとっくにスタートをしていまして、第九の制作とだだかぶりしてしまったりして、てつくんが頭に立って必死で踏ん張ってくれている。すでに、2007年SS、スプリング&サマーなのである。

アパレルをやってる人には当たり前の季節感であるのだけれど、来年の春から夏に神戸のお嬢さまたちの胸をときめかせるエレガントなお洋服たちをあれこれあつめて、ファッションショー形式でみせますよ、というイベントであります。ファッションショーというものは一般的にターゲットがバイヤー向けなのだけど、このイベントだけは、普通の女の子たち、を対象としている特殊なもの。188がこの制作にかかわりはじめたのが、この第3回目からで、次で10回のアニバーサリーを迎えるってことは、すでにうちで7回も仕事をさせてもらってることになる。うううう、あああ、がああああああ、いやああああ、この仕事ほど、見た目の華やかさの裏側のたいへんさといったらない。連続していくイベントの難しさは、発想をゼロにもどすところだと、第九のところでもかいたとおもうのだけど、第九とちがって、根拠のない女の子たちの「カワイイ」に答えながらも、決して、歩み寄ることなくどちらかというと、憧れられるクオリティのデザインワークを展開すること。わかっちゃいるけど・・・わかっちゃいるけど・・・・産みの苦しみと楽しみと苦しみと楽しみと苦しみとくる・・・いや、楽しみでいっぱいなのだ。今回は、上海公演なんかもあるので、アートディレクターてつくんは、上海関係の印刷物までやってるわけです。え、上海って、中国語じゃん。そう、中国語だったりするんですよ。文字校正・・・わからんっちゅねん。あべくん拉致状態で文字校正、チェックチェック・・・。でもね、10回目続いてきたイベントを私たちはやっぱり支えてきた一員なのだよ。続けるってやっぱりえらいです。すごいことです。くじけそうになったけど、いや、くじけそうについなっちゃうけど、あきらめの悪さがうちのアートディレクターてつくんの最大のよさかもしれない。