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■ 広告批評、2月号にインタビュー記事!

天妖ブログ~にも掲載しておりますが、あの広告専門誌である「広告批評」の2月号に、学さんが登場します。テーマは「ニッポンを描く」というもの。なんと、見開き3ページ分もたっぷりと紹介してくださいます。
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「ニッポンを描く」としてピックアップされた日本の若手新進絵師たちは、学さん以外に3人。あの美人画家、松井冬子さんや、ワールドカップのポスターを書くことになった「ネオ日本画絵師」の異名をとる天明屋 尚さんなぞも学さんと肩を並べることになってて、その、「ニッポンを描く」絵師、その1、として紹介されるのです。かっちょいいね。でも、インタビューではアホなこといってます。関西の人なので、どうしても、どないしても、かっこいいままで終わるのは、超かっこわるいらしく・・・なんじゃ、その〆は・・・・とほほ~という感じの落ちです。手にとって、笑ってください。2月号は2月初旬に全国の本屋さんで発売、ということです。


2007年 1月 29日   |  コメント ( 0 )   |  トラックバック ( 0 )

■ 鶴瓶の創作落語「母の笑顔」、感涙の大成功!

朝、母からでこぽんの箱が2箱も届いて、届いたよ、ありがとう~の電話を入れると、「今年もお父ちゃんのでこぽん、すっごいよ、すっごい美味しいよ」とはしゃぎまくってて、そして、「お父ちゃんに変わるよ、お父ちゃんに伝えてあげて」と、きゃっきゃいいながら電話を変わったりした。父に電話をかわると、「おお、うんまいのができたど~、ほんで檸檬もうまいど~。檸檬もええのができたど~、美香が檸檬が大好きなけ、父ちゃん、必死でつくったど~」と父の声も元気である。テレビで、東国原知事が、年老いた田舎の両親のことを考えるようになって介護や福祉を通して自分のふるさとのことを強く思うようになったといってたのを思い出しながら、こうやって元気な声を聞かせてくれて、太陽の恵みいっぱいの檸檬やでこぽんを届けてくれるのはいつまでなのだろう、と思いながら、「今度、大阪にきたら、落語みにいこうね」とか約束して電話をきった。
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で、鶴瓶さんの落語会であります。まさか、落語会でこんなに泣いてしまうとは思わなかったのです。紙切り、という芸を私は前にもみたことがあるのだけど、この紙切りでも序章としてすでにうるうる。嫁ぐ日、とかいうタイトルで紙切りの影絵みたいなのんをやってくれて、それがまたええ話で・・・それから、つるべさんが「たち切れ」の前に、創作落語「母の笑顔」というのをやってくれた。平野区で生まれた、つるべさん=するがまなぶ、というひとりのやんちゃな少年と母とのやりとりをリアルに綴ったもので、泣き笑い、ってまさにこういうこと?というできばえ。つるべさんは、落語とか、話芸とか、そういうのんを通り越した存在感と大きな安心感があるんやなあ。隣には、小学生の男の子が座ってたんやけど、私と同じようにず~っとわらってた。母の笑顔、やんちゃなま~ちゃんと、貧乏暮らしのなかで必死で子供を育て上げていた昭和の母のやりとり。絶対すべらない話、というのが流行っているけれど、その、すべらなさが、すごい。あったかいつるべさんのエンターテインメントなのです。話を聞きながら、私も「母の笑顔」をあれこれと思い出す。でこぽんの箱をあけると、箱の四方いっぱいに、黒いマジックで、「は~い、みかちゃん。おかーちゃんですよ」「因島の春をおおくりします」「さやえんどうはさっとゆがいて、塩ぱらぱらと」「うどん、入っています。健康がいちばん、マメにね」・・・。母の笑顔。そういえば、母の笑顔を、私は言葉をもって伝えていきたいのではなかったか、と帰り道、ずっとそんなことを考える。



2007年 1月 29日   |  コメント ( 1 )   |  トラックバック ( 0 )

■ ジャムさんのサイトに東学のインタビュー掲載!

デザイン・カンパニー『ジャム・アソシエイツ』さんのサイトがリニューアルオープンし、そのなかの特集ページに、クリエーターたちのこだわりを紹介するというのがあって、記念すべき第一回目に東が選ばれました~。かなりロングインタビューです。古くからの知り合いであるグラフィックデザイナーの山本さんが丁寧に取材してくださり、フレッシュな切り口でまとめてくださいました。とても、よくできたサイトです。ぜひ、ご覧ください。ちなみに第二回目のクリエーターは、私、村上が登場します。2月の予定です~。
http://www.clippinjam.com/


2007年 1月 27日   |  コメント ( 0 )   |  トラックバック ( 0 )

■ 佐藤アツヒロ主演「地獄八景・浮世百景色」2月8日初日!

ううう、今回はやそちんがでてへん。と思ったら、今回はキッチュさんのアガペストアのプロデュースではなくて、北九州芸術劇場さんの主催ということらしい「地獄八景・浮世百景色」。前作、「地獄八景亡者戯」のシリーズで、パワーアップして、上方落語の立体ヴァージョンが舞台の上で、大人数で繰り広げられるのです。
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今回のメインキャストは、佐藤アツヒロくん&高橋由美子ちゃん。宣伝美術のお仕事としては今回はすべて浮世絵風の手書きにしました。稽古の途中、キッチュさんがチラシをみながら、むははははは・・・この絵ってさあ、似てる人と似てない人の差がはげしいよねえ・・・・むはははは。と笑っていました。今回、村上としてはこの舞台のパンフレットにおいて、「上方落語MAP」をつくるというお仕事をいただきまして、先週からヒマをみつけては上方落語にゆかりのある地をぐるぐるまわっていたのです。それが大好きな私の大阪ばかりで、寒いのをのぞけば、毎日がわくわくと楽しかったのです。高津神社、生玉さん、天王寺、一心寺、空堀商店街、南森町商店街、堂島、難波橋、御堂筋、道修町・・・街をたずねてみると昔のカケラがちゃんとひそんでいるんですよね。上方落語、というひとつのキーワードをたどってみるだけでいつもとちがう知ってるのに知らなかったあるいは見落としていた大阪がうじゃうじゃとでてきたのです。カメラマンも自分でしました。下手なんですが。思いはまけませんから、ってゆうか、予算が厳しいようなので自分で撮ります、といいました。なんとかなるかなあ・・・どきどき。思ったよりも時間がかかってしまって、昨日やっとかきあげて、脚本の東野ひろあきさんに送ったら、すぐに、お返事がかえってきた。ロマンティックで細やかな文章ですね、といってくださって、うれしくなりました。明日からは、学さんがデザインするためのMAPの素材をつくっていかなきゃ・・・って、もう、2月9日が初日ですよおおお。31日がパンフ入稿ですが。間に合うやろか・・・間に合いますよ、それがプロフェッショナルですから!!


2007年 1月 26日   |  コメント ( 0 )   |  トラックバック ( 0 )

■ 秋吉久美子&風間盛夫「恋のカーニヴァル」、2月2日初演!

「恋のカーニヴァル」。サブタイトルは美しく~セーヌ川に咲いた4つの愛の物語~。パルコ劇場で、2月2日から始まる舞台です。今回の宣伝美術、がくさんは、大人の美しく艶やかな赤の世界を描きました。赤いワイン、赤いバラ、赤いソファ・・・こっくりとした真紅の世界に、秋吉さんと風間さんが腰掛けています。
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そして、赤いワインがはいっていたワイングラスは年末に188にもどってきて、いまは、私のキッチンのキャビネットの上に飾られています。ドライフラワーの薔薇を入れてみました。ちょっとおしゃれな雰囲気になっております。家で赤ワインを飲むことはほとんどないので、インテリアです。考えてみれば、贅沢は話。ラブ30のときの撮影小道具の白い食器たちも、188にもどってきて、これはオフィスのみんなで使っていたりします。みにいきたいけど、銀座なのね・・・銀座の恋の物語。
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会場/ル テアトル銀座
料金/S席¥9,000、A席¥6,000、BOX席(2名様)¥18,000(全席指定・税込)
日時/2月2日~14日
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2007年 1月 26日   |  コメント ( 1 )   |  トラックバック ( 0 )

■ 鶴瓶の「たち切れ線香」、1月28日(日)

落語の大ネタ、「たち切れ線香」。その昔、時間をはかるものがなかった時代に遊郭などで、女の人といっしょにいる時間を、線香が燃えつきる長さではかったといいます。いまでいう2時間、3時間というのを、線香○本ぶん・・・みたいにゆうたんかもわからんねえ。線香の匂いといっしょに、静かに燃えていく時間があんたといられるわずかな逢瀬の時、どうかゆっくり燃えてください、どうかいつまでも消えんといてやってください・・・って、なんとも風情がある話やないですか。縁あって、別件でいま、上方落語の取材をしているのだけど、うちの近所には落語の「高津の富」などでおなじみの神社・高津さん、があって、高津さんでは「高津の富亭」という寄席がときどき開かれている。のぞいてみると今日は、べんきょうかいだそうで、木戸銭(落語の入場料)は無料。どうぞ、みていってやってくださいということで観にいってみると、素人落語の発表会のようなものが行われていた。女性落語家さんの「初天神」、素人おじさんの「口入や」などを楽しむ・・・とはいえ、素人おじさんの落語は、途中でほんまに頭が真っ白になったようで、絵に書いたようにダメになってしまって・・・違う意味での笑いが絶えなかった。のだけど、こうやって、上方落語にゆかりのある場所でいまもなお、脈々と新しい人たちが文化を伝えていく姿は、ええなあ、すてきやなあ、と思った。寄席小屋はおじいちゃんおばあちゃんから若いカップルなどで、いっぱい。新年の高津さん、まだ初詣にはいってへんかったけど、今年もよろしゅうと思いました。大阪はやっぱり舞台文化がすごい場所やねえ、と痛感。鶴瓶さんのたち切れ・・・楽しみです。


2007年 1月 15日   |  コメント ( 0 )   |  トラックバック ( 0 )

■ 新年は佐渡の「マーラー」で幕開け!1月15・16日

PACの定期公演第6回。1月は、佐渡さんの「マーラー」で幕開けとなる。残念ながら、私は観にいくことができなかったのだけど、なんだか、ずし~んとどか~んと、新年早々二年目のPACの重みみたいなものを感じられるコンサートになるのではないかと、期待している。この曲の日本語タイトルは、「悲愴」・・・え、なんだかどん底?ってかんじなのだけど、佐渡さんによるとマーラーはこの曲を、幸せの絶頂期に書いたのだという。幸せの絶頂期にある悲壮感・・・人間というのはどこまでもへそ曲がりで、天邪鬼で、贅沢で、ほしいものがいつまでも手にはいらない生き物なのかもねえ・・・。この曲のおもしろいところは、曲のなかで、処刑のシーンみたいなのがあって、ハンマーがパーカッションの一部として登場するところ。通常2回鳴らすハンマーを、今回は佐渡さん、3回にするんだって・・・。さっそくマーラーをみにいった私のいちばん年下の友人・中学生のかなちゃんからメールが届いた。「佐渡さんのマーラーみにいってきました。なんとハンマーが3回~~!!」とびっくりマークがついていました。ああ、やっぱりちょい無理してでも自分でやった仕事は観にいくべきだったなあ。どうであれ、観にいく、現場を実感することがとにかく大事なのだよ。頭で考えるようりも、感じなくては!!感じて動かなくては!!それが、人を感動させることにつながるんですよね、佐渡さん。


2007年 1月 14日   |  コメント ( 0 )   |  トラックバック ( 0 )