10回目を迎える「神戸コレクション」がついに海外進出。世界でいちばん上ににょきにょき伸びている街ではないかともいえる「上海」に出航した!!私たち、188のメンバーもこれはやっぱり、この目で見ておきたいよね、ということで。ニーハオ、イーパーパー、イン、シャンハイ。ハオチー、で、ゴザイマス。

会場となったのは、上記写真のシャンハイのシンボルでもあるテレビ塔のあるエリア。大阪でいうと、南港のような場所で、巨大なビルが本当ににょきにょきと聳え立っている、バブリーな街であります。いっしょにいった印刷担当の築山KUNによると、「MIP3の舞台となったんって、このへんやんねえ。たぶん、あのビルを、滑り降りてたとおもうねんけどなあ・・・」。へえ・・・そうなんや。誰も見てへんくて、誰もうなずかず・・・。観てる人には、たぶん、その上海のビル郡あたりのど真ん中に、神戸コレクション会場はありました。巨大な百貨店というのかな、賑やかなショッピングモールの9Fで行われたのだけど、ビルのまわりには神戸コレクションのサイン・フラッグが、ずら~~~っとはためいている。100メートルぐらいはあるかなあ、たぶん日本ではみたことがない規模のでかいフラッグの行列。まずはこのサインに感動!!おおお、テツオ、ようがんばったのお。たいへんやったあのデザインがいま、こんな、上海のテレビ塔をバックにはためいとるで~~~。すげえすげえ~って、リカミカB型本舗コンビは写真とりまくり。わ~い。







神戸コレクションのショーそのものは、日本でやるのと同じような構成ではあるけれど、やはりまわりに飛び交うのは日本語ではない。上海のギャルたちや、アパレル関係者などの招待者がわんさかおとずれて、入場制限がでるほどの賑わい。私のまわりの女の子たちも、舞台には釘付。言葉はわからなくても表情をみているとわかるわけで、わりとちゃんと必死でみてはったと思う。キラキラした目で、舞台を見る目は万国共通でしょう、やっぱり。「興味なかったら、あっさり席を立ちますよ、上海の子は」って、上海で5年間ぐらいアートディレクターをやってるというKさんが話してくれた。ちなみに上海の子は、よっぽど美味しくないと、焼小龍包の店にも並ばないよ、とも。まあ、そんな上海気質を学びながらも、会場ではデジカメでの撮影制限がなかったので、みんながバシバシ撮影していたので、明日から、上海気質さながら、そっくりそのまんまやんけ~ってかんじのデザインが上海アパレル業界を走るのではなかろうか・・・。まあ、それはそれで。鶏が先か、卵が先か、永遠に新しいものをつくり続けていくしかないのでしょう。

上に上に上に伸びていく。活気にあふれた街をまのあたりにして、どや?上海は?と問うと、「気になるのは、下水道のこれからですね」とつぶやくのは、うちのアートディレクター西村哲男であった。
トラックバックURL : http://188.jp/mt/mt-tb.cgi/334