能楽師 梅若基徳さんが、ご自身のプロデュース企画の能舞台があるので学さんにチラシをつくってほしいと言ってきてくださって、さて、やっと本番を迎えることになった。




場所は、梅田にある能楽堂。梅田センタービルの奥、へえ、こんなところにこんなレトロなステキな建物があるの???という驚き。半円形のすてきな建物、中にはいると、大きな能舞台。これまでみたことのない世界。立派な舞台があったよ。みにきている人たちは、やっぱり年齢層は高かったかな。でも、若い人たちもいる。となりにすわってた爪のきれいな女の子は、どなたかのお孫さんのようだ。おじいちゃんの舞台を見に来たのかな。前半は、仕舞というのがつづいて、前日6時まで仕事していた私にはおねむ・・・くう~という感じだったけど、後半、梅若さんのでる安宅では、よ~ぽん、よ~っぽんという鼓の音と、トレビ~ノの狂言師の野村萬斎さんのスマートないでたちにほ~っと釘付けになる。まだまだ、見る目がなくて難しいんだけど、ここに日本のDNAがあるんだ~なんて私にはまだまだ思えないけど、こうやって文化を継承してくださっている人がいて、なぜかラッキーなことにそれを伝える、という仕事をさせてもらえてることは、私にもなんらかのお役目があるのだろう。それにしても、おおさかのおばちゃんはようしゃべる。見ているのに、ようしゃべる。あの人ええ顔してはるわあ~とか、くちゃくちゃべらべら、ちょっとスマートじゃない気もしたのだが。
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