第11回目の『神戸コレクション2007A/W』の神戸公演が本日、華やかに開催されました。10回というタームを経て、11回目の出発でもある今回は、テーマを「ヴァージョンアップ」としました。イベントも、女としてのクオリティも、ここにきてぐっとヴァージョンアップしていくのです。

テーマからは、はっきりとした「赤」。白いテクスチュアのあるフラッグをベースに、ヴァージョンアップ、というコンセプトがゆらゆらと会場にはためいていました。毎回、ビジュアルづくりは、めちゃめちゃ苦労するのですが、終わってみると、生みの苦しみもすべて忘れてしまうのですね・・・プロデューサーのH氏が、ここのところ毎回、とてもいい表情をして会場にいらっしゃるのがとてもうれしい。あ、うまくいってんだな、って。その顔色ひとつで、わかるからね。
きょうは朝からテツオくんとカナエちゃんに先にいってもらって、私はどないしても企画書をつくらなあかんかったので遅れて会場にいったのですが・・・いやあ、どえらい人ですよやっぱり。熟成感ありますねえ、みんな、だんだん楽しみ方をわかってくるから、おもしろい。前回のプリュスのときもそうだったけど、お客さんの方が、いつのまにか勝手に楽しみ方をつくっていくのですね。そうなると、たいしたもので、イベントは勝手にもりあがる。つくりては、彼女たちが遊んでくれる場をつくっておけばいいのだから。なんでもそうだけど、長く続くってすばらしいことだよ。今年は、第九が25年をむかえるし、金閣寺音舞台も20年。あらためて、すばらしい仕事をさせてもらっているなあ、と思います。毎日放送さんに感謝。
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