道頓堀の松竹座で、「憑神」の千秋楽があった。77公演のファイナルステージだという。77公演って、すごいよなあ・・・カンパニーも当然ながら仲良くなるわけだ。今日はガクさんに連れられて、昼公演11時30分からの「憑神」を見に行った。

こんな感じです。役者さんより、ある意味、役者っぽいガクさんなのです。サムイ姿で、最近では、刺し子の入ったコートなどを着ておりますのでほっといてもある貫禄がえらいことになっていまして。誰ですの?それ?って状態です。大きなお仕事をさせていただきました。橋之助さんの舞台でございます。千秋楽とあって楽屋にいくと恒例らしい「挨拶まわり」というのをみなさんがされていて、それぞれがそれぞれの楽屋に挨拶にいくのです。「千秋楽、おめでとうございます」といって・・・へえ、そういう挨拶をはじめてきいたものだから、ああ、すてきな風習やなあ~って。おめでとうございますって、いいあうんやあ~って。ずっと長い歴史のある挨拶なんやなあ~って。ほんで舞台がおわってからは、橋のすけさんが、大阪なので、大阪〆で〆ましょうといってくださって・・・彼のかけごえで、「うちまひょ・・・もひとつせ」とやった。ああこういうのがずっとずっとこの街にはあったんやなあ~って。うれしなった。ほんで、幕の内側でもエンジンをくんで、〆のごあいさつ。大勢のスタッフが一同に解して、ケガ無く千秋楽を終えたことを称えあっている。いいもんやなあ・・・すてきやなあ・・・とおもいながら、自分の仕事場に戻るわけですが、今ごろがくさんは、橋のすけさんたちと温泉打ち上げ・・・
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