昨年の629で披露させていただきましたライブが、ある照明家さんの目にとまりなんとアウェイ・ライブをすることになりました。こんなこと、私、経験ありません。なんですの?アウェイって・・・??え???


自分のホームグラウンドではなくて、よそに呼ばれてライブとかに出演するってことなのね。おお、そうなのか、そうなのね。ってことで、わけわからんままやりますよ~ってことになり、たのしそ~ってなもんで、マンちゃんにお願いして、ロケハンにつきあってもらいました。普段まったくいくことのないライブハウスです。どんなセッティングにするか、映像をどんなふうにどっから当てるか、スクリーンはどうはるか・・・など。私はこれまでほんとうに、そういうことを頼りがいのある男の人たちに任せてきたのでとんとわからない。とんとうとい。のであるが、これからもきっとそうだとおもうので、よろしく。夕方にあかしくんから、ライブ用の音源があがってきたので土日はひさしぶりにTJの練習だ。さあ、ぶっつけ本番。どないなストーリーをつくってあそぼかな・・・
二回目の開催となる「神戸コレクション」の上海ツアー公演が、この週末に開催されます。何事も、やりっぱなしてはなくこのように継続されることは素晴らしいこと。継続してこそ、意味があるというもの。


去年は、初の海外公演とあって188も全員で視察に伺ったのですが、今回はメインでデザインをやってきた哲男にまかして、私たちはお留守番です。でも、きっとステキな体験をして帰ってきてくれることでしょう。上海、寒いんかなあ・・・。オリンピック景気で、中国が激変している時期だと思うのですが、やはり上海も去年にもましてパワー炸裂ってかんじでしょうか・・・??神戸コレクションが行われる会場は、大阪でいうところの南港、神戸でいうところのポートアイランドみたいな場所にある、巨大なデパート、総合レジャービルです。有名な上海タワーのまよこにあるビルで、確か去年いったときは、中国の旧正月でしたから町はそれは華やかでした。高級ブランドがいくつも入っていて、ぱっと見、ここが上海なんて思えないぐらいインターナショナルでお洒落な雰囲気です。ビルのデザイン設計も面白いんですよね。どんな仕組みでこの街づくりが行われているのだろう、誰か200字ぐらいで簡単に教えてくれないものか・・・。哲男くんは何を感じて帰ってくるのだろう。去年は、「・・・でも、下水が心配ですよね」と残した25才、男子。
鶴瓶さんの落語会。これは芸文で行われるもので、188の新人ナカムラカナエのデザインです。



カナエさんはまだまだ修行中ですが、「裏面の情報整理がジョウズだ!!」と、ガクさんや私にほめられています。表面はまだまだ悩みがいっぱいではありますが、裏面がジョウズだ!!っていうのはとっても大事なこと。情報をいかに整理して、美しくわかりやすくみせてあげられるかってところはデザインの基本ですからね。表面はなんとなく、かっこよさげにつくっていても、裏面がサイアクというチラシ、多いよね。ガクさんなんかは、いつも、「お、ちょっとええな」というチラシがあっても、裏をみてダメだったら、「ぽい!」っとなる。ダメ。ってなる。あ・・・つるべさんの話をかこうとおもっていたのに、カナエさんの話になっちゃった。ま、いいか。
今日の鶴瓶さんは、私落語「松岡くん」っていうやつと、古典の「死神」。「死神」は年末の「らくだ」の打ち上げの時に次に挑戦しよかとおもってる・・・っていってはったから、わあ、やっぱりという感じだったのですが、色っぽい死神さんの話でいろんな絵が浮かんできたのですが、あれ、もう落ち?ってとこがあった。まだまだ私の勉強不足なんだとおもうけど。人情系の話は関西人にはちょっとあわんのちゃうかなあ、ってまんちゃん社長。個人的には「らくだ」の方がよかったかな。
維新派の松本雄吉さんをインタビューしてもらえないかと依頼がきて、おおお、松本さんかあ・・・知らない人のインタビューもたいへんだけれども、何度かインタビューをさせてもらったことのある方にさらに話を聞くのは実にキンチョー度の高いお仕事となる。でも、楽しそう、と快諾!!ぜひ!!

ってことで。新作公演がこの秋に行われる琵琶湖のロケハンにくっついていった。琵琶湖って・・・あまりなじみがない場所なんよね。海生まれの私には、潮っけのない水溜りのようなきがして・・・なんか、淡水魚の魚にもあまり魅力を感じない気がしていたのだけど。あの維新派が、あの松本さんが、琵琶湖で、というなら、ちょっと違った魅力を私も発見できるかもしれないなあ、って。そういえば、万里子のつくった写真家・津田直さんの写真集も琵琶湖だったし・・・これはなんだか縁があるのかもしれないなあって。海やん!!松林が続いていて、向こう岸がみえないぐらい遠くて、風がつめたくて、渡り鳥がいっぱいとんでて、入江をあるく松本さんの第一声。「渡り鳥、国へかえれ!!!!!!!!」って、おい!!過激やなあ~って思う。琵琶湖に水上舞台をつくるんですって。浮いてるみたいに。歩いてるみたいに。飛んでるみたいにもなるかなあ。もぐってるみたいに、泳いでいるみたいに、水面の下から浮き上がってくるみたいに、波みたいに、船みたいに、鏡みたいに・・・いろんな表情をみせる、静かな湖。静かで、奥深い、日本一の湖。この琵琶湖で松本雄吉はなにをしようとしているのだろうか。いつも思うことですが、クリエーターのいちばん先にある思いをこうやってインタビューできるなんてなんと幸せなことか。彼らの頭のなかに無数に広がる宇宙を感じるたびにわたしは、最高にしあわせないマジネーションの旅をさせてもらえる。以下、本当に好きにかかせてもらった「クリッピンジャム」さんのWEBです。ご覧ください。
http://www.clippinjam.com/volume_13/cf_top.html
2008年の幕開け。おめでとうございます。
ワープロで「今年は」と、打つたびにここ数ヶ月ず~っと「コト詩は」と変換されてしまい、
邪魔くさいながらもなにかの啓示のような気もしており、
村上個人的にはより専門であるコトバを鍛錬して、さらにコアに、ピュアに、
伝えたいことに向き合いたいかな、と思っておりますが。
会社全体として願うことは、ただ「健やかでありたい」、のひとことです。
不規則、不摂生なるデザイン会社ではありますが、やはり自己コントロールを
しないとね。好き勝手な先輩ばっかでごめんね。でも、「健やかで」、と願うのであります。
コト詩・・・あ、また誤変換。えっと、「今年」は年明けから、
学さんの個展が続いておりますのでその絵の入れ替えやらがありまして、
それからスカパーのTV取材なども入れていただき、絶好調なるスタートを切っております。
1月から3月までは、西村哲男のすっかりメインワークとなった「神戸コレクション」の上海公演やら、
東京&神戸での本公演が本番を迎え、
それから別プロジェクトとして動き出すことになった「プリュス~神戸コレクション」という、
ちょっと大人のラグジュアリーパーティもリカ主導で動き始めております。
このごろすっかり、1デザイナー1イベント・・・という恐ろしい規模の担当物件を強いてしまって
おりますが、まあ、学ちゃんが絵師として活動するぶん、後輩たちが本当に
がんばってくれています。よい感じです。
ほんで、もしかすると・・・もももももしかすると、今年、188にニューフェイスが
やってくるかもしれないのです。
そいつは、デザインもできないし、コピーもかけないし、車の運転もできないし、
もちろんパソコンもメールも電話もとれないお茶も入れれない・・・・のですが、確実に、
188のメンバーをほにょほにょの笑顔にしてくれるヤツ・・・となるでしょう。
もしかしてすべてのメンバーが独立していなくなったとしても、この、まだ見ぬニューフェイスだけは
学さんとともに千日前の住人となっていることでしょう。
さて、どうなることやら。
きのう、みんなでランチタイムにでかけたときに
まんちゃん社長にお願いしてみたんだ。リカに言わせてみたのだ。
「188で、柴犬を飼ってもいいですか?」