維新派の松本雄吉さんをインタビューしてもらえないかと依頼がきて、おおお、松本さんかあ・・・知らない人のインタビューもたいへんだけれども、何度かインタビューをさせてもらったことのある方にさらに話を聞くのは実にキンチョー度の高いお仕事となる。でも、楽しそう、と快諾!!ぜひ!!

ってことで。新作公演がこの秋に行われる琵琶湖のロケハンにくっついていった。琵琶湖って・・・あまりなじみがない場所なんよね。海生まれの私には、潮っけのない水溜りのようなきがして・・・なんか、淡水魚の魚にもあまり魅力を感じない気がしていたのだけど。あの維新派が、あの松本さんが、琵琶湖で、というなら、ちょっと違った魅力を私も発見できるかもしれないなあ、って。そういえば、万里子のつくった写真家・津田直さんの写真集も琵琶湖だったし・・・これはなんだか縁があるのかもしれないなあって。海やん!!松林が続いていて、向こう岸がみえないぐらい遠くて、風がつめたくて、渡り鳥がいっぱいとんでて、入江をあるく松本さんの第一声。「渡り鳥、国へかえれ!!!!!!!!」って、おい!!過激やなあ~って思う。琵琶湖に水上舞台をつくるんですって。浮いてるみたいに。歩いてるみたいに。飛んでるみたいにもなるかなあ。もぐってるみたいに、泳いでいるみたいに、水面の下から浮き上がってくるみたいに、波みたいに、船みたいに、鏡みたいに・・・いろんな表情をみせる、静かな湖。静かで、奥深い、日本一の湖。この琵琶湖で松本雄吉はなにをしようとしているのだろうか。いつも思うことですが、クリエーターのいちばん先にある思いをこうやってインタビューできるなんてなんと幸せなことか。彼らの頭のなかに無数に広がる宇宙を感じるたびにわたしは、最高にしあわせないマジネーションの旅をさせてもらえる。以下、本当に好きにかかせてもらった「クリッピンジャム」さんのWEBです。ご覧ください。
http://www.clippinjam.com/volume_13/cf_top.html
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