品川駅だから、大阪組にはとっても便利なグランドプリンス新高輪。昨日のアヴァンギャルドな新宿ライブとは打って変わってのラグジュアリーテイスト満載の神戸コレクション。ここまで対局する客層をもつイベントの両方にかかわることができるのはどないな神経の持ち主・・・いや、ほんま、しあわせです。笑。新宿の学さんのライブのことは「天妖」ブログの方でごらんいただくとして。ここでは、神戸コレクションの報告をいたしましょう。いいですね、やはり高級ホテルの大広間。

先日のブログにも書いたのですが、会場にいってみると本当に今回は完璧といっていいほど、コンセプチュアルな愛情にみちたビジュアルツールが展開されていました。テーマカラーは、「アクアブルー」。会場のサインにはじまり、エントランスのポスターやウエルカムボード的なもの、展示されている車や、スタッフのTシャツの色まで軽やかなブルー系でまとめられていて、これまで、女の子のイベント=ピンク、ピンク、ピンク、と、ピンクいってんばりでいってたところに、そうはいかんぜよ、と一石を投じたような痛快さがありました。入り口のところには、村上大先生のつくられた!?コンセプトコピーが、堂々と掲げられていて、ちょうど通りかかった総合プロデューサーH氏と、がっつり握手。「Hさん、コピーがこれまで、こんなにでっかく掲げられたことなんてなかったやんなああ!!めっちゃうれしい!!」とギャル並に盛り上がる。H氏も、「非常にコンセプチュアルにまとまっていて、しかも、かっこいい!!今回はとてもいいですよ」と誉めていただきました。会場にはいってみたら、テーマ映像が流れていて、そこにも「水」の映像が・・・おおおおおお、深い水の青。海の中から太陽をみたときのような、青と光の流れるグラデーションがとてもきれいでかっこよかったです。




ショーの中身につきましては、これからまだ神戸公演があるので、ここでは書きませんが。こうやって、お仕事させてもらったコンセプトやコピーやビジュアルが目に見えて、本番を迎え、会場に女の子たちがいっぱい集まって、そして息が吹き込まれていく姿をみているのは、やはり誇らしいものです。生まれたばかりのコピーやらビジュアルやらはやはり親のように心配なもので、大丈夫?やってける?がんばれよ~なんて赤子を見守るような気分なのですが、こうやって東京のホテルで凛と、美しく壁を飾っている姿を見ていると、ブラボー!!なのです。神戸コレクションのビジュアルツールも試行錯誤しながら、少しずつ進化しています。こうやってじっくりと長期間おつきあいさせてもらえるというのは、なんとありがたいことか。っと、ほっとするのもつかのま。すぐに次なるAWが始まるのがこわいとこ。
いよいよ「神戸コレクション」本番突入シーズンとなりました。1月末の上海公演をプロローグとして、今週末に東京「グランドプリンスホテル 新高輪」、3月8日に神戸「ワールド記念ホール」。それから、14日にひとクラス上のセレブイベント「プリュス」の神戸、21日には同じく「プリュス」の名古屋公演です。

毎週のように華やかなファッションのイベントに包まれる188でありますが、先日、はじめて「神戸コレクション」の総合プロデューサーH氏が長い付き合いではあるのにはじめて千日前の188を訪ねてくださり、目をきょろきょろ・・・こ、こ、ここここここであのビジュアルが生まれているんですねええええ。そそそそうですよおおお。なかなかのもんでっしゃろ?ってなかんじです。それにしても、「神戸コレクション」も今回で12回目です。188がお仕事をさせていただくようになって、考えてみれば、10回目ぐらいになるんじゃないかしら。悩みながらも、最近はとてもコンセプトワークを大事にしてくださり、広報が一丸となってプロモーションをやっているので、こんかい超拡大したワールド記念ホールのチケットも見事に売れまくって、いい盛り上がりを見せています。ビジュアルは、ピンクを脱却して、水の清らかさをイメージさせる「アクアブルー」です。ビジュアルは、なべちゃんががんばって撮影してくれた「百合の花」。デザイナー西村哲男、ここにきてとてもいい感じで自分らしいビジュアルプレゼンテーションができました。街でこのポスターを見かけた方はちょっと新鮮かもしれません。
キャッチコピーは、「神戸には、美しさの本流があります。」
本当に美しいこころをもった、神戸の女性たちのファッションイベントであることが、伝わるといいな。
こちらはパルコ劇場でいまやっている舞台です。これもガクさんのデザインです。明るめのんもやります、たまには・・・笑。なんか、タイムカプセルの話らしいですよ。おはなし、よさそう。コピーに中年純情ラブコメディーとかかいてあって、中年、ってきついなあ・・・でもちょい愛嬌と哀愁があるなあ、って思いながら見ていたのですが。

タイムカプセルって思い出ありますか?私は、小学校を卒業する時にみんなで卒業制作の象さんの像の下に埋めたんですが、どうも誰かが掘り起こしたという噂だけが流れて、あけるはずの日がきても、なんの連絡もありませんでした。未来の私にあてた手紙には、当時の友だち、好きなオトコノコ、好きなアイドルがぎっしり、私のことですからたっぷりかかれてあったに違いありません。きっと、今も仲良しですか?とか書いてるんでしょうが。どうでしょう。小学校の時の友だち、何人続いてるだろう。でもまあ、田舎に帰ると逢える人は幾人かはいるなあ・・・でも、私の場合はオトコノコばかり。気が楽なんだな。好きな人の欄に名前を書いた子にはまったくもって逢ってない。逢いたいとも思わないけど。まあ、そんな甘酸っぱいような記憶が「タイムカプセル」というコトバには喚起させられるものがありますね。
ところで、このチラシ。タイトルの手書き文字をかいたのは、わたくしです。ときどき、ガク大先生から、「みかちゃん、かいてごらん」と用命されるのです。は~い!って楽しいからかくけど、あたしは本当はコピーライターなんだなあ、と思ったりしてる。でも、ペンは楽しい。ああ、「便箋とペン」またやりたいなあ。
女性にとっても男性にとっても、やはりキョンキョンは絶対的な憧れの人です。当時、アイドルというものは聖子ちゃんにしろ明菜ちゃんにしろ、たのきんトリオにしろ(←年代がちょんばれ)雲の上の上の人でありましたので、こういう仕事をするようになってからもあの頃のアイドルという方にお逢いできるチャンスがあるなら、そんなもん、手に汗をかくぐらいじゃすみません。

で、がくさん、とうとうキョンキョンです。キョンキョンにポスター撮影でお逢いできることになって・・・いいなあ、いってみたいなあって思っていたけどわたしはお留守番。きれかった~かわいかった~っと帰ってきました。そんな彼女の舞台が、週末の金曜日。8日からスタートします。これも東京ですな。
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作・演出:岩松了
出演:小泉今日子 風間杜夫 大森南朋 鈴木砂羽 荒川良々 姜暢雄 平岩紙
森本亮治 佐藤直子 佐藤銀平 中込佐知子 米村亮太朗 大橋智和
安藤サクラ
【公演日程】 2008年2月8日(金)~28日(木)
会 場】 Bunkamuraシアターコクーン
【料 金】 S\9,000 A\7,500 コクーンシート\5,000(税込)
07年の629でやったライブをやってほしいとリクエストいただき、1月31日、音チームとVJチームと私と・・・ただの一度も合同練習するヒマをもてないままに本番を迎えました。でもなぜか、大丈夫っていう確信が不思議とあったのですけどねえ。






今回は、私は舞台のうえではなく、客席のまんなかに机を置いて、そこにラップトップを置いてキーボードをてけてけと叩きました。今回のテーマは、前回に引き続いて「月」。月のもつ魔性というか、引力みたいなものをキーワードにしてるんですが、私がやることですよってに「海」しかも、「夜の海」という貴職悪さは必須で、月を追い駆けてみたり、夜の海にもぐりこんだりしてるイメージを即興でタイポにしていきました。ああ、その画像がないねんなあ。間宮君おくってくれへんかなあ。わたしの中で、出てきた言葉として気に入っているのが「子宮のなかの竜宮」・・・なんか、私が出したいイメージがすべて含まれているような気がしまして。お、ええやん!!って。終わったら、万里子が涙を流してくれた。「みかちゃん、めっちゃよかったよ」って。「そらそうや。あたしゃ、あんたのために書いたんやから」・・・って。照れるね。とにかく大成功、って感じかな、またやりたいな。あ、でもヒトリではなんもでけん。まんちゃんパパ、毎度のことながらおおきにです。