
ヒロインたちが集う、神戸コレクションが開催されました!!会場には、家元にたのんだメインビジュアルのお花のトーンをがんばって再現してくださった花たちが並び、会場に向かう女性たちを、華やかに迎えてくれます。うちのスタッフは、西村・中村・北村、というトリオのようなメンバーが朝から現場に向かい、いろいろやってきた成果を確かめるように会場をみてまわりました。リカとミカというアイドルデュオのようなメンバーは(すみません)本番前に到着です。今回も、ワールド記念ホールの外壁には、でっかく「子くべから、美のヒロインが生まれます」というキャッチコピーが垂れ幕となって飾られてあり、より、コンセプチュアルを目指すプロデューサーの笑顔がみえてくるようなエントランスでした。そのプロデューサーいわく・・・「今回の印刷物(ビジュアルツール全般)は、ものすごいよかったです。いままでで一番よかったんじゃないかな?西村さん、腕をあげましたね!また、次はじまりますよ。よろしく」
と、おっしゃってくださいました。思わず私は、「もう次ですか。ちょっと休みましょうよ!」といったのですが、「いやいや、走りますよ」と。とてもぱわるふなご様子。

会場にはいると、まあこれはいつものことながら、大きな音と女性たちの賑わいでむんむん。シークレットゲストに持ってもらうブーケをつくってもらった家元なぞは、はじめての場に、「ちょっと空気かえません?」・・・の連続。(笑) そらそうだろう。 しかしまあ、家元は美しいブーケをつくってきてくれて、ゲストは大喜び。かなりテレビカメラにうつっていたらしいので、本番のテレビが楽しみです。家元、うつってるかもしれませんぞ。
今回のテーマは・・・じゃじゃん。
「神戸から美のヒロインが生まれます」
デス。ヒロインですよ、ヒロイン。ヒロインになることをあきらめていませんか?女はヒロインですぜ。美しくありましょう。美しくいきましょう。あなたの人生のヒロインであることに誇りを持ちましょう。そんなメッセージを込めて、全女性のための超ポジティブワールド「神戸コレクション」の開催です。今回は、神戸はワールド記念ホール、東京はおすもうさんの国技館です。オンナノコたちはもうとっくに、「かわいい」を卒業しています。神戸の女性たちの「美意識」、うーん、もっと深い意味も込めて「人生の美意識」みたいなものを、神戸コレクションは提案していこうと思っているのです。ギャルイベントは遠いむかしだぜ~ってなのりで、しゃなりしゃなりと次を歩く、美しい秋冬の女性たちなのです。明日は、なななななんと、家元K氏が、シークレットゲストのためのブーケを作ることになり、わたしもちょこっと裏方にまわります。ヒロインのブーケがどう仕上がるか・・・楽しみでございます。

あさのしょーいち堂プロジェクト、いや、あさのしょーいちくんの人生最大のミスキャスト??いや、人生最高のキャスティングともいえる、平成の浮世絵師ガクさんの初舞台が、無事初日を迎えることができました。心配された動因数も満席、完売が続き・・・おいおい、こんな大勢の前で本当にいいのか?素人だぞ、いいのか?と思いつつもこんなに面白い企画はないぜよ、と188はまるで社員旅行のようにかけつけました。

日曜日まであるので内容はかきませんが、私の席のまえにはリリパのふっこさんが座っており、舞台からこちらが見えるとしたなら、私の席いったいはかなり緊張きわまるゾーンであったには違いありません。ガクさんが登場して、10秒ほど、いったいなにが起こったかというような沈黙のふっこさん・・・そして、堰をきったように流れ出す「爆笑!!」。ほっとしたのか、私の方もあまりにも、「ふつーの用務員のおっさん」になっている、絵師ガクさんの姿をみて、「こ、こ、こんなはずじゃあ・・・あの、かっこいいガクさんのイメージ戦略はどこへ?」「積み重ねてきたもの、ここに結集・・・か?」などとは思わず、ただ、たんに、その姿カタチ、オーラのおかしさに涙がでるほど笑ったのでありました。やがて、手を打ち鳴らしながら、大都会の合唱。さぞや、気持ちよかったに違いありません。よくをいうなら、ちょこっとでも、ガクさんのソロ声がほしかったなあ。でもまあ、ガクさん、ほんましあわせな男やなあ、とつくづく思った舞台でした。今朝まで東京、超ハードスケジュールで撮影をこなしてかえってくるなり、舞台です。なにもんやねん、自分ちゅうかんじですが。なんだか、とても幸福感に包まれていた感じは私や、いっしょにいった188メンバーたち、がくちゃんをあいする仕事仲間たちにも十分伝わったような気がしました。そういえば、指揮者の佐渡さんがよくいうのです。「いま、世界のトップオーケストラを指揮する機会もたくさんあるわけだけど、若い頃に一生懸命になっていたママさんコーラスでの幸福感は忘れることがない。ぼくはいまでも、ひょいっと、どんな垣根も飛び越えて、ママさんコーラスを振るだろうし、子どもたちのための指揮もするよ」 幸福感。きょうはあさのくんから、ガクさんに、大きな大きな幸福感をプレゼントされたような気がして。それを私ももらったようなきがして。いつもありがとうね、と思うのでした。