629、初日あけ!!晴れ☆
晴れました!629!ふう、疲れた・・・来場いただいたみなさん、本当にありがとうございました。
海岸通りギャラリーの海風は、思い通り・・・いや、思った以上にうれしい夕涼みとなり、やはり大きなハコでやるのは、たのしいなあ、うれしいなあ、と思ったのです。
大きなハコのなにがすごいか・・・それは、ひとりじゃできないところがすごい。本当に、ひとりじゃむりなんです。ひとりじゃないから、ひとりじゃないことがもっと実感できるから、みんなでやるのはたのしい。(ああ、あまり思考能力なし・・・文章がまとまらんです) 表側にみえる人の何倍もの数、みえないところで支えてくれてるスタッフがいて、ありがとうね・・・。海岸通りの夕涼みビール・・・美味しかった。イメージ以上に、みんなのところに晴れた空がやってきてくれて、月は極細のみかづき。すっとかっこよかった。(あかん、文章まとまらん)
ってことで。夜中の188。追い詰められた仕事に半分もどりながら、学さんと今日の反省会。
みか「きょう、うれしかったことは?」
がく「鉄秀の絵が売れた!!!!これはうれしいなあ!!あとねえ、ナベとか俊介とか、今日はいきいきしとったなあ。作品のよしあし以上に、やってみることの大事さを感じてくれたのがうれしい。これをみにきた若い子らは、文句なしにつくるたのしさ、わかってくれるんちゃうかな?」
みか「ああ、つくるたのしさな。学さんはどんなしんどいときでも、たのし~~~!!って叫びながら、ホンマにたのしんでつくってるもんなあ」
がく「たぶんねえ、できたときの喜びを、めちゃしってるねん」
みか「今回の合作は、できるかどうかわからない作品だったよね」
がく「ああ、それでいうと、どんな絵になるかはわからんけど、つくっていく過程では、心配はしてないねん。絶対、大丈夫だと思ってる」
みか「でも、鉄秀さんなんか、けっこう途中ぱにくったりするじゃん」
がく「・・・ああ、それは、おやつみたいなもんで。鉄秀と俺が合作するんだから、下手なものはできませんという根拠のない自信があるわけよ。だから、鉄秀が騒いでも、俺はぜんぜん平気。どないかなるやろって感じ」
みか「でっかい場所でできたのはどやった?」
がく「そら、最高や。NYいったとき、みたやんか。最低でも、あれぐらいのサイズやったやん。描いているときは、分解して描いてるから、完成品をみたのはギャラリーにはいってが初めてやってん。せやから、鉄秀も、俺も、おおおお、かっこええ~っと・・・うれしかったなあ。まあ、完璧なコンビなんじゃないかねえ?」
みか「1日のライブもいっぱいきてくれはったらいいね」
がく「おう、まかしとけ!!」
ぐううう ぐうううう ぐうううううううううううううううううううううううううう
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